かかりつけ訪問看護ステーションは、2022年3月に開業し、5年目に入りました。
ここまでいろいろなことがありましたが、一つひとつ体制を整え、今は「最高だな」と思えるスタッフに囲まれて訪問看護ができています。
ありがたいことに、当ステーションはケアマネジャーさんからのご依頼を多くいただいています。
医療依存度の高い方やがん末期の方だけではなく、私たちが日々多く関わっているのは、いくつもの病気や生活上の課題を抱えながら、住み慣れた地域で暮らしている非がん高齢者の方々です。
「できるだけ自宅で暮らしたい」
「入院はしたくない」
「最期まで自分らしく過ごしたい」
そんな思いを支えるために、ケアマネジャー、訪問診療、ヘルパー、デイサービス、薬剤師など、多職種と連携しながら看護師だからこそできることを考えています。
私は病院勤務時代、地域包括ケア病棟での退院調整や、連携室での入退院支援に携わってきました。
その経験を通して強く感じていたのが、
「もっと早く、在宅で本人や家族とこれからのことを話せていたら」
「もっと地域で支えることができたら、防げた入院もあったのではないか」
ということでした。
だから私は、在宅で暮らす非がん高齢者のACPをもっと広めたい。
本人がどう生きたいのか、どこで過ごしたいのかを元気なうちから一緒に考え、必要な支援につなげることで、できる限り不必要な入院を防ぎたい。
それが、私が在宅での看護を目指した大きな理由の一つです。
そして5年目になった今、ようやく自分がやりたかった看護が、今のステーションで形になってきたと感じています。
これは、かかりつけ訪問看護ステーションの大きな強みです。
私たちの理念は、
「あなたがいてくれてよかった」
人生に希望を持って生きるお手伝いをします。
利用者さんとご家族だけではなく、スタッフ、多職種など、関わるすべての人が幸せで、信頼されるステーションを目指しています。
訪問看護は、家に行って処置をするだけの仕事ではありません。
看護師が生活の中に入り、本人の思いを聴き、家族を支え、多職種をつなぎ、その人が望む暮らしを実現していく。
その積み重ねが、地域を変えていく力になると思っています。
「看護師が社会を変える」
大きな言葉に聞こえるかもしれません。
でも、私は訪問看護だからこそ、それを実現できると思っています。
そんな看護を、一緒にやってくれる看護師さんを募集しています。
訪問看護未経験でも大歓迎です。
技術や制度だけではなく、私たちが大切にしている看護ができるようになるまで、しっかり同行します。
「病院とは違う場所で、もっと生活に寄り添う看護がしたい」
「退院したその後の生活まで支えたい」
「ACPや地域連携に興味がある」
「看護師として、地域のためにできることをもっとやってみたい」
そんな方に来ていただけたら嬉しいです。
紹介会社を介さず、ぜひ直接ご応募ください。
まずは見学やお話だけでも大丈夫です。
お気軽にご連絡ください。








